Par avion mon journal

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こんなことがありました。

たまには、かちっとした話もします。


先日、こんなことがありました。


最寄りの駅の改札にて。

小学1年生3人とおじいちゃん1人。

・・・ただならぬ様子。

おじいちゃん、右手を出して何か一生懸命言っている。
子どもたち、困惑している。

行き交う人は慌ただしく。
誰にもコエをかけられないまま、
きっとそんな押し問答がしばらく続いていたんだろうなという空気を感じる。

『どうした?』と問いかけてみると、

おじいちゃん
『この子たちがとても親切にしてくれて、涙が出る程嬉しかったから、
これをあげたいんだけど、受け取ってもらえなくて・・・』
と手のひらに小さなおもちゃが3つ。

子どもたち
『お母さんから、知らない人からモノをもらったらダメって言われているから・・・。』


なるほど。

おじいちゃんは、感謝のキモチを受け取ってほしい。
子どもたちは、お母さんの言いつけを守ろうと頑張る。


なるほど。

『そうかぁ。すごくいいことをして、おじいちゃんがとっても喜んでくれたんだね!』
そういうと、子どもたち、ぱぁっと明るくなる。

『そうなんだよ、こんなに優しい子たちにほんのお礼をしたいのだが、
受け取ってもらえなくてね・・・。』
とあくまでも、差し出した手をひけないおじいちゃん。

そのあともおじいちゃんの話は延々と続く(苦笑)。
・・・・終わらないので、

『そうでしたか・・・(とちょっと立ち入ってみる)。では、お預かりしてもよいですか?』
とその3つのおもちゃを預かると、
『ありがとう。』とおじいちゃん笑顔で立ち去る。

そのあと、子どもだちに聴いてみる。

『おじいちゃん、とっても喜んでたね。
おじいちゃんのプレゼント、どうしようか?』

少し考えた子どもたち。

『うーん。やっぱりもらえないから、あげる!』

小学校1年生、押し問答で少し疲れている様子。
話したいことたくさんあったけれど、彼女たちからしてみたら、
カツも『知らない人と話したらダメ!』の他人なのだ。

『うん、分かった。じゃあ、おじいちゃんのキモチを大切にもらっておこうね。
気をつけて帰るんだぞー!さようなら!』

『さようならー!』


そのあと、自分の『行動』を振り返る。

本当に大切なことはどこにあったかな?
子どもたちに、おじいちゃんに。
本当に伝えたいことは何だったかな?

あとから、あれよあれよと出てくる、出てくる。

正解はない。
だからこそ、振り返る。

振り返って、より佳い答えを探していきたい。
次、同じようなことがあった時。
今日よりも、伝えたいことをちゃんと伝えられるようになっていたいなぁと思うからです。

自分の器、考え方、ものの見方、伝え方、視線、コトバ。
世間の波に、時代の流れ、それぞれのキモチ。

さまざまな角度から、さまざまなことに気付かされる、ひとコマでした。


みんなはこれを読んでどう思ったかな?
みんなだったらどうしてたかなぁ?

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