Par avion mon journal

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ストレイト・ストーリー

奇才、デヴィッド・リンチ監督が贈るロードムービー。

リンチといえば、『マルホランド・ドライブ』のように、
いくつもの時間軸が存在し、夢と現実を行き来し、誰が誰で何がどこで起きているのか?
の謎をひとつひとつ自分なりの解釈していきながら、観ていく作品というイメージ。
おかげで、マルホは何度みたか分からない。

観るたびに謎は増えていくのに、その謎をばら撒いているリンチ監督は、
『観て感じたままの自分の直感を信じてほしい。』なんて言う。

でも。
鑑賞10回くらいを過ぎると、
『確かに、そうかもしれないな。』そう思えてくるから悔しい限りです。

そんなリンチ監督が、どシンプルに描いた『ストレイト・ストーリー』。
こんな映画も撮るんだ・・・というのが正直な感想。

おじいちゃんが、時速8キロで、300キロ離れたところにいるお兄さんに会いに行く。
ただ、それだけのストーリー。

だけど。
ただそれだけのストーリーがココロに響く。

シンプルで、まっすぐで、温かい。

リンチ、やっぱりスゴイな。

映像美はリンチのままで。本当に美しく。
映画の中で何度も出てくる満天の星空も、ただただまっすぐに続くアイオワの道も。
本当に、美しかった。

ずっと観たいと想っていたけれど、なかなか自分の中でタイミングが訪れなかった映画のひとつ。
やっと、観ることができてよかったな。

リンチの作品をこんなにアタマを空っぽにして観ることができるとは想わなかった。

カツCARAVANって。
あんな感じかなぁ?ってふっと想ったりしました。

どんな感じかなぁ?と想った方は、是非、観てみてください。

あー、確かに。

そう想ってくれるに違いない。
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